K-mixで働く人たちは、いつも
「遊び心」を忘れず楽しんでいます。

01TAKAHITO
YANAGIHARA

PROFILE

静岡支社・営業主任

柳原 貴仁

2011年入社

CAREER

2011年4月に新卒で入社、編成制作部に配属。以後、ディレクター・プロデューサーとして勤務を続け、2019年4月に営業に異動し、静岡支社に赴任。

表現に関心があり、マスメディアを志望。編成制作では多くの番組の企画に携わる

私は浜松出身で、学生時代からK-mixリスナーでした。学校が終わった後や、夜の勉強中の時間に耳を傾け、翌日は友達と番組の話題で盛り上がっていました。
物を書いて表現することも好きだったため就職活動はマスメディア志望で、大学の学内掲示板でK-mixの採用募集を発見したのが、応募のきっかけです。制作に関心があったので、入社して配属された編成制作部は、希望通りでした。
さまざまな番組に関わらせてもらったなかでも、プロデューサーとしてゼロから企画した「K-mix SHIZUOKA HITS ON PARADE」「K-mix FOOO NIGHT ピンソバ」は、想い出深いですね。朝の人気番組の「K-mix モーニング ラジラ」なども、立ち上げから携わることができました。

2019年の春から営業部に異動となり、静岡支社に赴任しました。オフィスには支社長を含めて6人のスタッフがいますが、営業部員が各々集めてきた情報を交換したり、常に活気のある会話が飛び交っています。K-mix全体も、年齢や性別の区別なくトライすることを奨励する社風で、上司との距離も近く、全員がお互いの個性や強みを理解して補い合う、アットホームな雰囲気があると思います。

営業に転じ、さまざまなクライアントを担当。「人とのつながり」の大切さを実感する

ラジオCMの営業の、大まかな1日の流れをご紹介します。出社したらまずメールチェックなど事務作業を行い、日中はクライアントや広告代理店への訪問、打合せなどをします。帰社後、翌日以降に必要な企画書や資料をまとめて、その日の業務は終了です。

編成制作時代は、良い番組を作ることにもっぱら意識が行っていましたが、営業の仕事をするようになって、「番組にお金を持ってくる」ことの大切さと大変さを実感しています(笑)。既存のクライアントを回るルート営業と、新規開拓営業とを並行して行っています。新しいお客様との出会いは、人とのつながりによるところが大きいです。クライアントにご紹介いただくこともありますし、それこそ道を歩いていて看板を見かけたり、飲み屋で知り合ったことから取引が始まるようなケースもあるので、常にアンテナを立てておくように心掛けています。これは先輩方からも指導された点ですね。ラジオCMはクライアントの幅が広いので、個人商店のご主人から大企業の社長様まで、さまざまな人に出会えるのも仕事の魅力です。

営業に赴任して半年過ぎたころに企画した、「K-mix Double Eyes」の特番は印象に残っています。「農業」を元気にするというコンセプトで、クライアントや制作担当と綿密な打合せを重ねました。どのくらいの反応があるテーマなのか未知数でしたが、リスナーの反響が非常に大きく、クライアントからも「来年もぜひやりたいね」という言葉をいただきました。リスナーの反応をダイレクトに感じられるのが、2WAYコミュニケーションの代表格であるラジオの良さだと思います。

営業として「縁の下の力持ち」に徹し、お客様もリスナーも笑顔になれる仕事を

まだ営業としては新米なので、まずは信頼される営業マンとなることを考えています。「人」として認めてもらわないと、大事な仕事を任せてもらえませんから。それは営業という仕事がこの世にあるかぎり、不変のテーマではないかと思います。
そのために、私がいま大事にしているのは、縁の下の力持ち、黒子に徹することです。先ほど述べた「農業」の特番でも、自分が出しゃばりすぎないように心を砕きました。クライアントのさまざまな要望をしっかり咀嚼し、情報の優先順位やメリハリを整理して制作チームに渡すことで、詰め込み過ぎではなく、何かが生まれる「隙間」を持ったバランスの良い番組になるように配慮しました。

いずれは制作と営業をそれぞれキャリアの中で経験させてもらっていることをアドバンテージにして、広告のアイデア提案なども充実させていければとも思いますが、そちらに意識が行き過ぎると、クライアントの本当のニーズをくみ取れなくなってしまいます。あくまで、お客様の望むものを上手に引き出して、リスナーにとっても有益な情報を提供するのが、良いラジオ広告だと考えています。皆が笑顔になれるような「ラジオの仕事」をできる人材になりたいですね。

ワークライフバランス

静岡支社への赴任に合わせて、静岡で一人暮らしをしています。外に出ることが好きなので、好きなアーティストのライブ、スポーツ観戦(プロスポーツから学生スポーツまで、いろいろと観に行きます)、旅行など、仕事後や休日もフットワーク軽く生活しています。
友人とお酒を飲む機会も多いので、休肝日を作るよう心がけるとともに、通っているジムに行く頻度を上げて、運動不足を解消したいですね(笑)。

私が考える「ラジオの魅力と未来」

著名な芸能人やミュージシャンがラジオ番組を続けたがるのは、自分のパーソナルな部分を一番出しやすい場所だからだと思います。音声だけだからこそ本音や感情も伝えられるし、人の心を揺さぶる力を持てる。人間くさいメディアですね。学生時代に「ラジオの現場って楽しそうだな」と思っていましたが、K-mixで働く人たちもまさに、「遊び心」を忘れず、いつも「何か面白いことをしてやろう」と、虎視眈々としています。ヒトが楽しんで何かをしていると、それはプラスの効果として波及していくもの。その心持ちを、電波に乗せて未来につないでいきたいですね。