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11:30-14:55 Mon - Thu
皆さんこんにちは!Wiz. ADです!!
ADは今日がK-mixでの仕事納めです(笑)
ADとして仕事に来るのはまた年が明けてからになるので、少し寂しいです・・・。
ゆっくり休んで、年明け元気に戻ってきます!
漫才をするならどっちの立ち位置が落ち着くのか試しながら落ち着いたのがこのポジションです。
【今日のテーマは…「N-1グランプリ(情けないグランプリ」】
昨日はテレビでM-1が放送されていましたね!!今日の朝には優勝された錦鯉さんをいろんなところでお見かけしました。
Wiz.ではM-1ならぬN-1を開催!!
Nは「情けない」のN!皆様から今年の情けなかったことを教えていただきました。
N-1の優勝者はRN メタルさん!!
「監督兼コーチとして少年団の子ども達に説教をしていたが、説教している自分のチャックが開いていた」
というエピソード。
LINEアンケートにもご協力いただきありがとうございました!
来年以降も定番になるかもしれませんので、情けないエピソードは覚えておいてくださいね。
メガネをずらして情けなさを表現する芦沢さんとバラの花をもってニッコリの愛実さん。
【ラジオで見る静岡】
静岡県の”素敵で楽しい 人・モノ・場所“を動画とラジオでご紹介するこのコーナー!
今日のテーマは
「恋愛成就の伝説が生まれたパワースポット、西伊豆・恋人岬」
「恋人とは‟恋しく思っている相手”を指す大和言葉で、多くは相思相愛の間柄について言うが、片思いの場合にも用いることがある。」
とWikipediaに書かれていましたが。笑
そんな甘く魅惑的な響きを持つ言葉 ‟恋人”の名が付いた岬があります。
伊豆市にある岬‟恋人岬”はその名の通り、恋人たちの聖地として多くの観光客が訪れます。
もともとは‟廻り岬”と呼ばれる場所だったそうで、その当時から伊豆市では男女二人が互いに鐘を鳴らし、その愛を確認した場所として語り継がれていたそうです。
そもそもなぜ恋人岬と呼ばれるようになったのでしょうか?
この名前の由来はこの地にまつわる「およねと福太郎」の恋愛伝説にあります。
その昔、土肥の朝市で知り合った村の娘、およねと漁師の福太郎はすぐ恋に落ちました。
しかし2人が会うには険しい山を越えなければならず、毎日会うのは難しい状況でした。
そこでおよねは、毎日近くの神社に通い神様に「福太郎」と結ばれるよう願いました。
するとある日、およねの前に神様が現れたのです。神様はおよねに二つの鐘を渡しました。
およねはその鐘を一つは自分で持ち、もう一つを福太郎に渡しました。
それから毎日、福太郎が船で恋人岬の沖を通るとき、およねは福太郎に向い3回鐘を鳴らし、およねの鐘の音を聞いた福太郎が自分の持っている鐘を3回鳴らしあって愛を確かめ合い
結果、村人たちの協力もあって、およねと福太郎は結ばれることになったそうです。
現在、およねと福太郎が持っていたとされる鐘は、恋人岬の先端の展望デッキにある‟愛の鐘”(ラブコールベル)に姿を変え、
恋愛の成就のパワースポットとして人気を博しています。
ちなみに、動画でも何組かのカップルが登場してくれていますが、この恋人岬は決して若者専用ではありませんし、カップル限定でもありません。
(素敵なシーンウォッチャーズは、おじさま2人で恋人岬に訪れたんだそうです)
‟愛の鐘”がある展望デッキは180度を超える絶景パノラマが拡がり、富士山や駿河湾を一望できるので、伊豆観光の記念撮影ポイントとしてもお勧めです!!
動画はぜひコチラからご確認ください!!
動画は「ラジオで見る静岡」の取材チーム:素敵なシーンウォチャーズが取材・制作してくれていますので、是非ご覧ください!!
ラジオだけでなく動画も見ることでお出かけ気分が味わえちゃいますよ♪
【Wiz Talk】
13時台最初のコーナーは【Wiz Talk】!!
毎日ゲストをお迎えしてお話を伺っていきます。
今日は、、、シンガーソングライターの河口恭吾さんをリモートでお迎え致しました!!
ZOOMの背景はとても南国のような雰囲気でしたよ!!南国の暖かい場所からリモート出演されているかのようでした。
静岡の思い出は??
「友達も静岡県人が多いです。あと、キャンプが好きなので、家族でキャンプに行こうとなった時には静岡県によくお邪魔しています。
富士山の裾野の周辺とかには良いキャンプ場が沢山あるので、お世話になっています。」
とのこと。静岡県に遊びに来たり静岡出身のお友だちもたくさんいるとのことでよくいらしているんだそうです。
河口さんは2000年デビューで、昨年デビュー20周年を迎えられました。
20周年を振り返ってみるといかがでしょうか?
「過去にリリースした楽曲はあまり聞かない方なんですけど、先日渋谷で20周年ライブを久しぶりに有観客でやるということで、
20年分の自分の楽曲と新しいアルバム織り交ぜてっていう内容でやるにあたって、
ライブの選曲をするために20年分のほとんどすべての楽曲を聞きなおしまして、
こういう曲やってきたんだと改めて振り返ることができました。」
昔の曲を聴いて今はできないなと思うようなことはありますか?
「年齢と共に歌いたいテーマも変わってきますし、意外とその昔はのどがつぶれるような声からして歌うことが多かったんですけど、
そういうのを聴くとほろ苦い感じがありますね。」
と年齢と共に歌い方やテーマなどが徐々に変化しているそうです。20年分振り返ったからこそ分かることなんだと思います。
11月24日に、20周年記念アルバムとして『No Rain No Flower』をリリースされました!!
タイトルの由来は
「一番にはコロナがありまして、直訳すると「雨が降らなければ花は咲かない」という意味のタイトル何です。
世界中の人々が新しい生活様式という名のもとに我慢や制約を受けたり、大切な方を失った方もいる
ここ1,2年の状況を音楽でポジティブなものに変えられたらなという思いで付けたタイトルです。」
たくさんの曲たちも励ましてくれるような寄り添ってくれるような温かい気持ちになる楽曲が詰まっています。
せっかくの20周年のタイミングでのコロナ禍でしたが苦戦した部分はありますか?
「有観客のライブはなかなかできなかったですけど、その分アルバムで色んなアーティストの人と作業することができて、
刺激や学びを貰えたので、他のアーティストさん達もおそらくコロナという特殊な状況でちょっと時間ができてご縁がいただけたと
思っているので、その点は良かったと思います。」
悪かったことばかりではなく、良かったところもあったコロナ禍の20周年だったそうです。
制作時に音について話したりしましたか?
「特にないですけど、曲作ってく中で細かい話はしますがミュージシャンにはデモテープを聴いてもらってお任せという感じだったと思います。」
とミュージシャンの方にお任せしている部分が大きいようです。
歌っている時については
「どの曲も歌詞に忠実に歌おうとも思っていて、それ以外は特別意識することはないです。
OAされた『No Rain No Flower』はコロナというこれだけの大きなことを皆さんと共有できたかなという思いがすごくあったので、
歌詞の落としどころはスタッフと話し合って何度も書き直しました。
デリケートなテーマだけど、臆病になりすぎると本質が書けないし、やりすぎると不快に思う方もいると思うので、
どこに線を引くのかとても迷いながら書きました。」
このアルバムではFLYING KIDS、元キマグレンの ISEKIさん、シンガーソングライターの川崎鷹也さん、そして、片岡鶴太郎さんとコラボ!!
その経緯については
「片岡鶴太郎さんはテレビでご一緒させていただいてから食事に言ったりというお付き合いをさせていただいていて、
今回は歌詞を書いていただくのとアルバムジャケットの私の肖像画もわがまま言って書き下ろしていただきました。」
絵を見た感想としては
「こういう感じで来たかというインパクトがありました。ジャケットに落とし込むのどうしようかなと迷ったんですが、
本人に相談したらどのように使っていただいても良いとのことだっただので、最終的にはそのまま使わせていただきました。
えに力があるので、それに負けないアルバムにしなければというプレッシャーもありました。」
制作時中盤に絵をお願いしていただいていたのでプレッシャーにもなったんだそうです。
川崎鷹也さんとのコラボのきっかけは
「ラジオをやっているんですけど、そこにゲストで来てくれて、栃木県出身の同郷だったのでコラボのお願いをしました。」
実際に合わせたときの感覚については
「コロナであることもあり、直接会って打ち合わせはできませんでしたが、歌入れのレコーディング当日に初めて直であえて、
川﨑さんの生の歌声は非常に素晴らしくて、久しぶりに人の歌声聴いて心が震えました。
僕も曲を書くときに川崎さんの魅力が最大限生きるようにって書いていたので、思惑通りになったのでホッとしました。
本人も楽曲を気に入ってくれたのでそれも嬉しかったです。」
川﨑さんとのコラボ曲は川﨑さんとコラボした配信ライブでもう披露されたんだそう。
芦沢さんお気に入りの6曲目の『shibuya』は20年前に作られた曲。2枚目のシングルになる予定だった曲でしたが、色々あってリリースできず・・・。
20年経って忘れていたこの曲を、去年くらいに事務所の社長が思い出して今回アルバムに入ることに!
20年前の曲が20周年の記念のアルバムに入るのがとても縁があると思ったので収録された一曲です。
今の河口さんが歌う曲調とは違いますが、曲から「その時と同じような熱量で歌えてんのか?」と河口さん自身が問われているような一曲なんだそうです。
来年の目標は
「有観客ライブをなかなかできなかったので、20周年で直接いろいろな所に行って応援していただいている方に音楽でお礼をと思っていたので、
その続きを、とというかツアーで音楽をお届けしたいと思います。」
とのことです!!
【今後の予定】
公式HPをご確認ください!
ご出演していただきありがとうございました!!
【スペシャルゲスト!!】
本日は14時台後半にスペシャルゲストとして當間ローズさんをスタジオにお迎えしました!!
當間さんはブラジル生まれで、湖西市のご出身!
婚活サバイバル番組「バチェロレッテ・ジャパン」シーズン1に参加されて、その王子様のような出で立ち、情熱でまっすぐな想い、優しく甘い言葉で世の女性を虜に♡
先週「I fell in love」と「AZATOI∽RUMBA」で世界配信デビュー!!
「I fell in love」は「バチェロレッテ・ジャパン」をご覧になった方ならお馴染みの曲!番組中にバチェロレッテの福田萌子さんへの思いを込めてローズさんが作詞作曲した一曲。ファン待望の一曲です。
「AZATOI∽RUMBA」はローズさんの母国であるブラジル・ラテンの血がほとばしるようなアップテンポなナンバーです!
そしてこの2曲とも大黒摩季さんがプロデュース!!その経緯についても番組内で語ってくださいましたので、タイムフリーで聴いてみてくださいね。
薔薇をもって写真撮影。赤い薔薇がお似合いです!!
【愛実の実】
月曜と今日の14時台には愛実さんプレゼンツ【愛実の実】!
このコーナーはあらかじめ用意したコンテンツを日替わりでご紹介したり、チャレンジしたりしていきます!
ちなみにどのコンテンツになるのか決めるのはサイコロの爆発につき、愛実さん自身!!
今日のコンテンツは「しぞーか探検隊」
今回ご紹介したのは「8の字」です
これは静岡県生まれのお菓子で、小麦粉、砂糖、たまごだけを使った昔ながらの香ばしい焼き菓子!
広い世代から愛されるお菓子で、県内でも特に静岡市の方は昔からよく食べたという方も多いのではないでしょうか??
8の字の元になったのは大正末期にあった「めがね」という駄菓子。その頃の原料は小麦粉と砂糖と重曹。
現在に近い風味になったのは卵が加わった昭和30年代。名前もその頃から「8の字」になりました。
創業100年が経った今でも変わらぬ美味しさを守り続けています。
美味しさのポイントは3つ!!
1くちどけの良さ
⇒8の字は水分を含むと柔らかくなるので、口の中でふわっとほどける感覚が最高です♡
2あっさりした甘み
⇒すっきりした甘さで、後引く美味しさです!食べ始めると止まりません(笑)
3相性の良さ
⇒日本茶・コーヒー・紅茶・牛乳など相性抜群の飲み物はたくさん!!焼酎も合うというお声もあるんだとか・・・。
8の字カフェシリーズでは8の字に合わせて色々なティーバックを販売中(^^♪合わせて楽しめるドリンクも多数販売中ですので要チェックです!
今回はそのままだけではなく、アレンジメニューにもチャレンジ!!
8の字でレタス、チーズ、ミートボール、ドライフルーツ(今回はクランベリー)をサンドしました。
8の字自体が甘すぎないので、相性バツグンの美味しい8の字サンドになりました♪
クラッカーのように色々なものをのせても美味しいそうなので、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。
愛実さんによって決められた明日のコンテンツは
「”あーだこーだ”恋愛相談窓口」
をお届けいたします!明日の愛実の実もお楽しみに!
今日も放送をお聴きいただきありがとうございました。
また明日も聴いてくださいねー!!
79.2MHz
78.4MHz
86.6MHz
80.3MHz
85.9MHz
85.8MHz
80.5MHz
78.6MHz
81.6MHz
83.0MHz
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