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11:30-14:55 Mon - Thu
皆さんこんにちは！Wiz. ADです！！
来月には月火チームで初めての出張公開放送が決まりましたね！
私も行くのが楽しみです♪どんな放送になるのかワクワクです(*´ω｀*)
芦沢さんお誕生日おめでとう！！
【今日のテーマは…「初挑戦」】
今日は芦沢さんも誕生日で、「いろんなことに挑戦したい」というお話があったことから、今日のテーマは「初挑戦」！！
・今初挑戦しています！！
・あの時にした初挑戦の思い出
・芦沢さんに初挑戦してほしいこと
などを大募集！
みなさま様々なことに初挑戦されているというお話がたくさん寄せられたので、自分も何か初挑戦してみようかな～と思いました。
たくさんのエピソードを聞いて芦沢さんが初挑戦してみたいと思ったことは・・・・？
タイムフリーで聞いてみてくださいね！
【ラジオで見る静岡】
静岡県の”素敵で楽しい 人・モノ・場所“を動画とラジオでご紹介するこのコーナー！
今日のテーマは
「素晴らしいポイントが沢山ある本格的シーズンを迎えた静岡のサーフ・シーン」
海が荒れえ散るような天気のときだけは、ちょっと避けていただきたいスポーツ、“サーフィン”が今日の素敵なシーンの舞台です。
サーフィンを楽しむには、夏が一番良いというイメージがあるかもしれませんが、実は秋は絶好のシーズンなのです。
多くの人が海に行きたくなる夏には、サーフィンをしようとやってくる人で海は混雑します。
混雑すると波に乗れる回数が減ります。それではサーフィンはうまくなりませんよね？
なので、これからのシーズンは、初心者でも波に乗りやすくなるのです。
サーフィンは、海で起きる波の斜面をサーフボードのみで滑走するシンプルなスポーツです。
他のスポーツと比べて大きく違う事は、精神的なウエイトが高いスポーツだと言われます。
大自然を相手にするスポーツですから、海のコンディションですべてがコントロールされるので、海と自身の関係性が重要になります。
そのためサーフィンは、競技することが本来の目的ではなく、誰かと競うのではない、自然との対話が生み出す精神的なスポーツなのです。
そんなサーフィンはいつどこで生まれたのでしょうか？
少なくとも、西暦400年頃にはサーフィンの原形のようなものが存在していたと考えられていますが、
一説によると古代ポリネシア人が、漁の帰りにボートを用いて波に乗る術（サーフィング）を知り、そこから木製の板に乗る様になった、というのが最も有力な説とされています。
因みにハワイのあの！カメハメハ大王もサーフィンを嗜んでいたと言われています。
1600年以上の長い歴史が、波の様に途切れることなく続いているサーフィン。
シーンウォッチャーズはサーファーというにはおこがましい、万年ビギナーですが、うまい下手はさておき、いくつであろうとも海に入ることが大切だと考えています。
いい波が来なくても、サーフボードに座り波待ちをしていると、空と海の広さに感動します。
地球のヴァイブレーションが、肉体と精神を自然な状態に導いてくれるのです。
今回の素敵なシーンは、たくさんの素晴らしいポイントが多数ある‟本格的シーズンを迎えた静岡のサーフ・シーン”です。
動画はコチラからご確認ください！！
動画は「ラジオで見る静岡」の取材チーム：素敵なシーンウォチャーズが取材・制作してくれていますので、是非ご覧ください！！
ラジオだけでなく動画も見ることでお出かけ気分が味わえちゃいますよ♪
【Wiz Talk】
13時台最初のコーナーは【Wiz Talk】！！
毎日ゲストをお迎えしてお話を伺っていきます。
本日は、沼津のメロディックパンクバンドSCREW WALKERから
ボーカル・ギターのShojiさん、ギター・コーラスのKubotyさんをリモートでお迎えしました！！
SCREW WALKERは・・・
2002年沼津市で結成されたメロディックパンクバンド。
ローカルに根付いた活動を掲げ、ハードコアや他ジャンルが主体とされる静岡東部のシーンにおいて“メロディックパンクバンド”として、
ジャンル、世代を超え支持を受け続けています。
そして今月7日に15年ぶりのフルアルバム『Ballad No.40』をリリースされました！
今日の話題
・Kubotyさんのバンド加入のきっかけは今回のアルバムのプロデュース！
・Kubotyさんバンド加入は「レンタルビデオ屋の会員になるくらいの気軽さ」！？
・メンバー同士は同い年で元々お友達ということで、楽しく活動できてありがたい！
・静岡でバンド活動をするためのこだわりと、そのために仕事も両立。
・Shojiさんはお仕事で「沼津産 海ブドウ」作りに初挑戦中！？
そんなSCREW WALKERは今月7日に15年ぶりのフルアルバム『Ballad No.40』をリリース！！
・高音がGLAYのTERUさんに似ていて、なんだか懐かしい歌声が楽しめます♪
・15年間の活動の積み重ね＆Kubotyさんの後押しにより、予定よりは遅れちゃったけどアルバムリリースできた！
・アルバム2曲目「My Ballad」には合唱曲「マイバラード」のメロディーが入っていますが、理由は「合唱曲が好きだから」。
・メロディーが綺麗で、懐かしさを感じさせるたくさんの要素がちりばめられています。
今後の予定
10月22日 (土) CATCH ALL RECORDS pre.[CATCH ALL SHOW 2022]
高田馬場CLUB PHASE
さらに、11月27日 (日）には静岡UMBERでのライブが決定！！
詳細については今後発表されますので、公式サイトをご覧ください。
ShojiさんとKubotyさん、ご出演いただきありがとうございました！！
【愛実の実】
月曜と火曜の14時台には愛実さんプレゼンツ【愛実の実】！
このコーナーはあらかじめ用意したコンテンツを日替わりでご紹介したり、チャレンジしたりしていきます！
今日のコンテンツは・・・「マナ内メーカー」
今日ご紹介するのは「嫌われる勇気」
脳内に埋め込まれた瞬間
自己啓発本などを読んだことがなかった社会人1年目の愛実さん。
お仕事が想像以上に大変でメンタルの保ち方が分からなくなってしまったそうです。
そんなタイミングで出会ったのが「嫌われる勇気」！！
タイトルに惹かれ、よく見かけるし、「何万部突破！！」の帯が凄かったので、興味本位で購入して家で読んだんだとか。
『嫌われる勇気』
日本では213万部売れている超ロングベストセラー！！
アルフレッドアドラーという心理学者の考え方について書かれています。
非常に分かりやすく、哲学や心理学を学んでいなくてもすんなり受け入れて読むことができる心理学入門書にピッタリの1冊です。
内容は「幸せになるためにはどうしたら良いのか？」という幸せになるためのヒントが隠されている本です。
愛実さんが感動したエピソードは
これは本のタイトル「嫌われる勇気」に近い話題です。何か課題があった時に最初に考えるべきは「それは誰の課題なのか」ということ。
そして、その課題を終えることで最終的に影響を受けるのは誰か考え、他人の課題に絶対に介入せず、逆に自分の課題には他者を介入させないという考え方のことです。
この考え方の中では他者の課題に土足で踏み入ることはトラブルの原因を招くとされています。
「自分を変えられるのは自分だけ」という意味。
そういう物事の考え方をすることで、人生がよりシンプルに！！
そして、それによって嫌われてしまうこともあるかもしれませんが、嫌うか否かは他者の課題と割り切って気にしない。
そういう意味で「嫌われる勇気」を持つことは良いことなのかもしれません。
マナ内ポイント！！
季節はちょうど秋になってきた今。
「読書の秋」とも言いますので、気になった方はぜひ読んでみてはいかがでしょうか！
メッセージはwiz@kmix.jp、もしくはメッセージフォームまで！！
公式LINEもありますので、お友だち登録をお願いしますね。
また明日も聴いてくださいねー！！
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