いやぁ~~ツイてるなぁぁ~~~!!

皆さんこんにちは!Wiz. ADです。

【【【開運~開運~皆さまに幸運がありますように~】】】

 

きょうのテーマは、

【開運ラジオWiz.

 

今日は、“為すこと全てに恩恵を授かる極上の吉日”である「天赦日」と“何か始めた行いが成果として実を結びやすく、金運にも良い”という「一粒万倍日」が重なる、1年で2-3日しかない大吉日なんだそうです(; ・`д・´)
何かを始めたりしたり、財布を新調したりするのにはとってもいい日とのことφ(..)メモメモ

そんなとても運勢が良い日の放送を、“聞けば運が開ける番組”を目指すべく、リスナーのみなさんから人生の中で「ラッキーだったな~ツイてたなぁ~」ということを募集いたしました!

 

 

12時台は…

【サスティナ・ライフ】

最近、色々なところで見聞きするようになった“SDGs”という言葉。

このSDGsの17の目標を見据えて、私たちができる“サスティナブルな生活”のヒントを皆さんと一緒に探っていきます。

 

本日は先週に引き続き

静岡大学サステナビリティセンター安冨さんをゲストにお迎え致しました!

 

◆改めて安冨先生のご紹介。

■先生の専門分野。

安冨先生は静岡大学の浜松キャンパスで、英語を教えられているんです。

その英語の授業の中では、SDGsをトピックに使って、世界規模の問題についてほかの国の人たちと対話をして協力し合えるような、

実践的な英語力の育成に力を入れています。

また、出身地や出身国に関わらず、地球規模で起きている社会問題を自分ごととして捉えて、主体的に関わず人材を育てる『地球市民教育』の研究も行っています。

 

◆さて、今週は「ランチ de SDGs」という取り組みについてのお話です。

 

■「ランチ de SDGs」について

これは、静岡大学の教員や職員が月に1回、ランチタイムにSDGsをテーマにオンラインで雑談するという取り組みです。
“雑談”というゆる~い形で交流することで、先生の立場とは関係なく、個人としてお互いの意見を出し合って、新しい連携やアイデアを生み出すことを目的にしています。
毎回、だいたい10人弱くらいの方が参加されます。

〇この取り組みは“教員や職員だけで”行われています。

その理由には、静岡大学といっても、キャンパスが静岡市と浜松市で分かれていたり、学部や学科が違ったりすると、他の組織の人と話す機会がないのだそうです。
でも、せっかくそれぞれが色々な専門性を持って大学に集まっているので、交流しないのはもったいない。

しかもSDGsは、みんなのゴールでみんなが興味ありますから、話題としてはピッタリ。
SDGsのゴールについて話しているときに、その先生の専門研究やこれまでの経験で知っていることなどを共有してもらうと、意外な一面が見えてきます。
こうして、静岡大学内で、別の部署の先生や職員の方と同じ立場でつながるプラットフォームになってほしいと安冨先生は考えています。

 

■具体的にはどんな話題?

 

昨年の6月からスタートしたこちらの取り組み。

最初のほうはほんとうにざっくりとした話題でした。
例えば、「自分の研究・仕事はSDGsとどう結びつくのか?」とか、「キャンパスで取り組んでみたいSDGs」というようなテーマです。

こうして回を重ねていくことで、教職員の方のSDGsへの理解も徐々に深まってきましたので、先月の12月は「⾝近にある不平等、さてどう取り組もう」というテーマで、ちょっと具体的なテーマでおこなわれました。

 

◆SDGsに取り組むには個人個人の取り組みも大切ですが、たくさんの人が関わり合いながら課題を解決していくということが、この「ランチ de SDGs」の取り組みを聞いていて感じますね。
この辺りは、SDGsの17番目の項目「パートナーシップで目標を達成しよう」にまさに当てはまってきますね。

 

さて、ここまで安冨先生にお話を伺ってきましたが、最後に安冨先生が思う“こんなふうな社会になったらいいな”という社会をお聞きしました。

 

「私が目指すのは、『多様性が受容される世界』で、まさに『誰一人取り残されない世界』です。
それって結局、『みんなが素でいられる世界』だと思うんです。人は、自分に正直な時が一番パワーが出ますし、一番素敵に見えます。
そういう社会を作っていくためには、みんながまずは自分を受け入れること、そしてそのうえで相手を受け入れることが必要です。
お互いの個人レベルで対話をして、お互いの声に耳を傾けることです。誰もが『自分は受け入れられている』と感じられる社会は、みんなに安心感が生まれて、みんなが一番輝ける世界になるんだと思います。」

 

SDGsといえば、環境問題とかの話題がまず出てきがちですが、 「私たちが暮らしやすい社会を私たちが作る」というのも立派なSDGsです。

SDGsはみんなで解決していくものだというのも意識していれば、もしかしたら人との関わり方も変わってくるかもしれませんね。

 

先週・今週の「サスティナ・ライフ」のコーナーは静岡大学サステナビリティセンターの安冨勇希先生 をお迎えして、安冨先生の取り組みをご紹介しました。

来週と再来週のこのコーナーでは、静岡大学サステナビリティセンターで活動されている別の先生を新たにお迎えしてお話を伺います!

安冨先生、ご出演ありがとうございました(‘◇’)ゞ

 

 

13時台は…

【Wiz. TALK】

毎日ゲストをお迎えしてお届けしている【Wiz. TALK】のコーナー。

この度、セキスイハイム東海展示場において『「K-mix wiz」芦沢ムネト&鈴木愛実と知育玩具「クムタス」であそぼう!』の開催が決定!

そこで最近注目の知育玩具の楽しみ方とイベントの内容について3回シリーズでお届けしていきます!
第1回の今回は、浜松市にある知育玩具メーカー株式会社シャオール代表の宮地完登さんをゲストにお迎えしてお届けしました\(^o^)/

知育玩具メーカーの株式会社シャオールは「子供の成長をサポート」ということで、知育玩具の制作の他、学童保育施設の運営も行っています。

宮地さんが知育玩具の会社を興そうと思ったきっかけは、27歳の時にお子さんが生まれた時のこと。元々玩具業界でおもちゃに関わるお仕事をされていた宮地さんですが、自分の子どもが生まれていざおもちゃを買おうとしたとき「自分の求めるものが少ない!」と感じたそうです。

「もっと知育玩具で出来ることがあるんじゃないのか」と宮地さんご自身が良いと思うものを作ろうと株式会社シャオールを起業をされたそうです(*^^*)

 

近年注目されている知育玩具。
突然ですが皆さん知育玩具と言えばどんなイメージですか?
「頭を使って遊ぶことで頭が良くなる」「海外のものが多いイメージ・・・」「ひらがなやアルファベットを遊んで覚えられる」

一般的にある知育玩具はそんな「早期教育」が重視されています。
ですが、宮地さんは「そうじゃないことが大事なのではないか」「本当に良い知育玩具って何だろう」と考えました。

そうして紆余曲折ありながら商品開発を進めていき、完成したのが「クムタス」だそうです(‘;’)

(お三方が持っているものがクムタスです)

 

そんな株式会社シャオールの知育玩具のポイントは3つ

①:コミュニケーションが生まれること

 親や周りの大人たちとのコミュニケーションが自然と生まれることを目指しています。

②:遊びの広がり

 『こうやって遊ぶ』と遊び方が決まっているのではなく、子どもたちの発想次第で色々な遊びができること。

③:安全性

 

決められたことだけではなく、自分の発想力を活かしながら小さい頃から大事なことを学んでほしいという気持ちからこの3ポイントが生まれました。

 

実際にむねっちもこのクムタスでお子さんと遊んだそうです\(^o^)/

クムタスは、床に並べて遊んだり、分解して組み立てたり、腕に付けて服のようにしたりと色んな遊び方をすることができます。

対象年齢は3歳以上だそうですが、クムタスがある学童保育では三年生の子ども達まで遊んでいるそうですよ( *´艸`)

 

 

さて、シャオールのスタッフが講師を務め、我々も参加する知育玩具を親子で楽しめるイベントが開催されます!

『セキスイハイム東海presents「K-mix wiz」芦沢ムネト&鈴木愛実と知育玩具「クムタス」であそぼう!』
2/6(日)セキスイハイム東海 磐田展示場
2/11(金・祝)焼津展示場
2/20(日)沼津展示場 の3会場での開催。

参加無料でいずれの会場も10:30、13:30、15:00の3回開催します。

各回とも定員は親子3組限定、お子様は未就学児が対象となります。

参加ご希望の方は、K-mixオフィシャルサイトキャンペーンページまで。
申し込み多数の場合には抽選により参加者を決定し、
当選者にのみ後日メールにてご連絡させていただきます

 

株式会社シャオール代表の宮地完登さん、ご出演ありがとうございました。

次回は、1月25日(火)です!お楽しみに!!

 

 

【Let’s go out on the weekend!】

火曜日はアウトドアショップSWENのスタッフをお迎えして、オススメのアウトドアグッズや、オススメスポットなどを紹介するコーナー!

1月はSWEN豊田店 店長高橋さんをお迎えしてお届けしていきます!

今日は高橋さんオススメのアウトドアグッズを教えていただきました!

高橋さんオススメのアウトドアグッズはコチラ!!!

 

「ロゴスのカラーメスキット」

◆ロゴスのカラーメスキットとは?

 

ロゴスのカラーメスキットは、いわゆるメスティン!

メスティンは、焼く、煮る、蒸す、揚げる、炊く、普段使いならお弁当箱としても使えてものすごく便利なものなんです。
元々メスティン、メスキットは、軍隊での飯盒や食事用の皿だったのですが、今や色々なメーカーから販売されて、軍隊とは関係ない一般の人たちが家やキャンプ場でこれを色々な活用法で使っています(´ー`)
しかも、アルミのシルバーな四角いこの形、お弁当箱みたいでどことなく懐かしい感じしますね(*^^*)

最近は、スウェーデンの有名アウトドアブランド「トランギア」製のメスティン以外にも、いろいろなメスティン、メスキットが販売されてて結構選べるようになりました。
ただ大体色がアルミのシルバー、だけどこちらのロゴスのメスキットは色が選べるんです!

せっかく色々なメーカーからメスティン、メスキットが選べるならカラーも選べたら楽しいですよね!!

 

ちなみに高橋さんはこちらのメスティン、メスキットはお弁当箱として普段使いしているそうですよ!!

プレゼントのお知らせ】

今月は、今回ご紹介した

【ロゴス カラーメスキット(ベージュ)】

合計3名の方にプレゼント!!!

 

◆『カラーメスキット』…

直火で調理ができて、

フライパンや鍋、お皿代わりになる、いわゆる「メスティン」と呼ばれる商品。

ご希望の方は必ずメールに、住所、お名前、電話番号「SWENプレゼント希望」と書いて送ってください。

当選者の発表は商品の発送をもってかえさせていただきます。たくさんのご応募、お待ちしています!!!

 

 

【愛実の実】

今日は

【”あーだこーだ”恋愛相談窓口】

をお届けしました(^O^)/

恋愛に関するトピックを毎週1つ取り上げ、それについてあぁだこうだと意見を述べるコーナー!!

今回のトピックスはコチラ!

 

「同窓会で久しぶりに会った同級生にときめいちゃった経験はある?ない?」

 

昨日は成人の日ということで、成人式の同窓会で久しぶりに対面した同級生にときめいちゃった!!なんて経験のある方もいらっしゃるのではないでしょうか・・・?

 

沢山のメッセージありがとうございました!

頂いた「ある派」の意見はコチラ↓

・もちろんあります!ましてや好きな人ならなおさらときめいちゃいます。化粧や服装が大人っぽくなっていてときめきます

・飲み会のとき「お前も一緒ので良いよな?」と私の空いたグラスをみて言われたときドキッとしました。

・ときめいて食事に誘ったことがあります。でも食事の時にある“クセ”がきになってその後誘わなくなりました。

 

一方「ない派」の意見はコチラ↓

・学生時代に気になる人は一人いたけど、同窓会で見たその人は見る影もないぐらい太っていました…

・同窓会行ったことないです

・「久しぶり~」と言われるだけで終わりました。

・相手の内面を知っているのでときめかないです。

 

と色々な意見をいただきました!!

 

そして番組で行ったアンケートの結果は・・・

「ある」・・・46.4%

「ない」・・・53.6%

 

となりました!!

 

そして来週月曜日は…

【業界用語クイズ

をお届け!!!お楽しみに(^O^)/

 

 

みなさん今日も放送をお聴きいただきありがとうございました。

今日の放送はradikoからタイムフリーで聴くことができます!

また明日も聴いてくださいねー!!!

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