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おひるま協同組合

2018/09/10

「青春の乗り物！？深夜バス・夜行列車」＆明日の話題

こんにちは、ひる協スタッフです。

今日の井戸端会議の話題は、、、
「青春の乗り物！？深夜バス・夜行列車」ということでした。

リスナーのみなさんは、深夜バス・夜行列車に乗った事のある方が多いように見られました。
深夜バスで遠距離恋愛中の恋人に会いに行った話、深夜バスの隣の人の騒音話、今では定期運行のない「ムーンライトながら」のお話など色々なエピソードが紹介できました。

そんなリスナーさんからのエピソードと合わせて、、
深夜バスのことに関しては、バスとりっぷの広報担当豊岡さん、
夜行列車のことに関しては、フリーライターの小川裕夫さんにお話を伺いました。

まず、バスのことに関して、
現在では年間で1億1000万人が深夜バスを利用するということでしたが、
現在では色々な車両が出てきているとのこと。
例えば、ウィラーエクスプレスの「リボーン」。
「眠りのために最適な環境」と謳われているこのバスは、
すっぽり身体が収まる独特なデザインのシェル型パーテーションと、
最大156度に倒すことのできるリクライニング、フットレスト・レッグレストによって
ほぼフラットの状態で休むことができる特徴があるとのこと。
深夜バスでなかなか寝ることができないという人も試してみる価値があるのではないでしょうか。
その他、豊岡さんの深夜バスについては、ぜひこちらからお聴きください。

続いて、夜行列車に関して、
現在定期運行している寝台夜行列車は「サンライズ瀬戸・出雲」のみだが、
なんとそれが静岡県を通っているとのこと。
インターネット環境は当然のこと、自動販売機やラウンジ等もあり乗車中の行動の選択肢も増えるとのこと。
ただ、電車以外にも駅にも人員を確保しなければならないこともあり、「サンライズ瀬戸・出雲」もいつ運休してもおかしくない状況のこと。ぜひ、1度乗車してみてはいかがでしょうか。
そんな、小川さんのお話は、こちらからどうぞ。

さて、明日の井戸端会議の話題は、「君はキャッシュレス！？」
あなたは日常生活でどれくらいキャッシュレスなのでしょうか。
ぜひ教えてください！

それではまた明日も聞いて下さいね！

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